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防犯カメラレンタル 用語集

防犯カメラ用語集


IR防犯カメラ(Infrared rays)

赤外線光の照射で監視範囲を強制的に明るく映し出す

アイリスモード(iris mode)

カメラの入射光量を制御するモードで、オートアイリスレンズのビデオアイリス及びDCアイリスの2種及び電子シャッター(ESC)モードのどの機能を持つか記載します。

AGC(automatic gain control)

自動利得制御でシーンの明るさの変化に対応して、カメラ映像出力信号レベルを自動的に調整する回路で、ON/OFFできるカメラと常時ONのカメラがあります。
暗い画像をAGCにて修正した場合、増幅器の雑音によりS/N比が悪くなります。
よく薄暗い画像がザラザラ荒れているのはこのためです。
映像信号レベルと信号に含まれるノイズの比をデシベルで表示した数値です。信号がノイズの100倍であればS/N=20log100/1=40dBと表記します。

S-ビデオ信号(Y/C分離方式)

映像の画質向上を目的に、S-VHSで周知の輝度信号(Y)と色信号(C)を分離した方式です。
「Y:1Vp-p、75Ω、C:0.286Vp-p、75Ω」

OSD(on screen display)

各種設定画面をモニターに表示し、カーソル等で設定する方式です。


か行

解像度

テレビの解像度は水平と垂直の2つあり、水平解像度はレンズと異なり、画面高さの同じ長さの中に白黒を2本と数えて、何本分解して見えるか規定します。レンズの解像度は1mm幅内に白黒を1本と数えて何本分離して見えるか規定します。一例を示せば、レンズは「100本/mm」、テレビは「480TV本」と表示します。テレビの解像度はレンズと混同しないようにTVを付します。実際にはテレビカメラでテストチャートを撮像して測定します。垂直解像度は走査線数で決まります。525本ありますが、有効な走査線は約490本で、さらにケルファクターという係数0.7を掛けて343本とします。NTSC方式であれば垂直解像度は記載する必要はないのですが記載した場合は340本と記載する例が多いようです。

画素数(number of pixels)

CCD撮像素子の画素数で、 総画素数と有効画素数があり、 国内は有効画素数を、海外は総画素数表示です。例えば、総画素数41万[811(H)×508(V)]=有効画素数38万[768(H)×494(V)]と表示します。

カメラID(camera identification)

複数のカメラ映像を処理するシステムで、各カメラの認識を容易にするために映像画面に英数字で挿入できる機能です。

ガンマ補正(gamma correction)

シーンの明るさに対応してモニターに表示されるコントラストで、人の眼に自然観を与えるようにカメラ内で調整しています。通常γ=0.45です。

逆光補正(BLC:back light compensation)

逆光の中に被写体がある場合、明るいシーンを犠牲にして被写体を明瞭に映すように自動調整する機能です。BLC機能はON/OFFできます。


さ行

最低被写体照度(minimum illuminance)

カメラが撮像できる最小の被写体照度で、モニターに映像が表示されるぎりぎりの限界の明るさです。ルクス(lux)で表示します。

CCD撮像素子(carge coupled device・電荷結合素子)

CCD撮像素子には撮像面の大きさにより、通常2/3型、1/2型、1/3型、1/4型があり、CCDの画素電荷読み取り方式に、インターライン転送(IT:Interline Transfer)、フレーム転送(FT:Frame Transfer)及びフレームインターライン転送(FIT:Frame Interline Transfer)の3種類があります。

終端(Termination)

ビデオ機器、例えば複数のモニターを直列に接続した場合、中間のモニターの終端抵抗(75Ω)をOFF、最終のモニターはONにします。

水平解像度(horizontal resoulution)

画面の水平中心で、テレビカメラ用の解像度テストチャートで測定した水平方向の解像度数値です。光学解像度と間違えないようにTV本と記します。

スミア/ブルーミング(smear/blooming)

CCD撮像素子に著しく強い光像が生じたとき、画面縦方向に白線像を生じる現象がスミア、光像の周辺に白い輪郭を生じる現象をブルーミングといいます。

スルーアウト(through-out)

ビデオ機器のカメラ映像入力を分配器なしで、さらに他のビデオ機器に分配する機能です。


スローシャッター/電子感度アップ(slow shutter/electronic sensitizing)

電子シャッターの一部で、シャッター速度を1/60秒より長くして、光像を蓄積することで、感度を向上させる方式です。

赤外線防犯カメラ IRカメラ(Infrared rays)

眼に見えない約770nm(0.770μm)以上の光を赤外線といい、3μm位までを
近赤外線とも呼ばれます。





た行

デイナイト防犯カメラ

照明がおちるなど画像が暗くなった際に、自動的に赤外線カットフィルターをOFFにし、赤外線を利用できるようにする機能。
その際、、白黒モードに切り替わる。
電子的にCCD撮像素子のシャッター速度を可変できる機能です。
通常1/60秒~1/10,000秒の範囲可変ができます。

電子ズーム(electronic zoom)

デジタル的に画面内の同一画素の数を2,4,8…倍に増加させて、見かけ上で画像を拡大する手法で、光学的ズームと異なり細部の認識には役に立ちません。

同期方式(synchronizing system)

CCTVカメラの同期方式は、内部同期、外部同期及び電源同期の3種類あります。

同軸多重伝送方式

カメラとカメラコントローラーから構成し、両方を1本の同軸ケーブルで接続するシステムの俗称です。同軸ケーブルにはカメラからの映像信号、コントローラーからの同期信号とカメラ電源を重畳する方式で、音声も重畳するモデルもあります。VP方式ともいいます。




は行

被写体照度(subject or object illumination)

被写体面に垂直に入射する光線の照度(ルクス)です。

VBS(Video/Burst/Sync.)

カラー複合映像信号(カラーコンポジット映像信号):「1.0Vp-p、75Ω」

*1 同期信号、同期信号は水平及び垂直の2種あります。

*2 カラーバースト信号は水平帰線信号にのみ挿入されます。

*3 100IRE=0.714V

VS(Video/Sync.)

白黒複合映像信号(白黒コンポジット映像信号):「1.0Vp-p、75Ω」 

プライバシーマスキング(privacy masking)

モニターに表示されるカメラ映像の中で、表示されては困る部分の映像画面をウインドウで囲み、ブランクにして見えなくする機能です。


プリセット(preset)

外国ではプリショット(preshot)といいますが。ズームレンズと旋回台をシステム化したプリセット機能を装備したCCTVカメラで、ズーム・フォーカス・パン・チルトの位置をあらかじめ手動で確認してメモリーして置くことをいいます。


フリーズ(freeze)

映像(動画)の1画面を静止させる手法です。ビデオあるいはデジタル録画装置(DVR)では再生映像の1コマを静止画として表示することをいいます。


フリッカー(flicker)

モニター映像画面の明暗のちらつきをいいます。代表例は、関東地区の蛍光灯環境でフリッカーレスにしないでCCTVカメラを使用した場合、生じます。


フリッカーレス(flickerless)

東日本地区電源が50Hzの地域で蛍光灯をつけると肉眼ではわかりませんが、毎秒50回の点滅をしておりますで、CCTVカメラの電子シャッターを1/100秒に設定しフリッカーを削減するモード。60Hz地域(関西など)ではこの機能は不要




フルフレーム(full frame)

通常のカメラの分割しない1画面映像をいいます。 


フレームレート(frame rate)

毎秒表示される映像のコマ数で、通常のカメラ映像のフレームレートは30F/秒です。




ベースバンド(base band)

変調や圧縮されないCCTVカメラからの映像信号をいいます。



ホワイトバランス(white balance)

白色を白に表示する機能で、ATW(auto-tracking white balance)は全ての照明環境、AWC(automatic white balance control)は一定の照明環境で自動調整及びMAN(manual control)は手動調整します。




ま行


ミラー効果(mirror effect)

モニターに表示される映像画面の左右のみ反転する機能です。


モーション検出(motion detection)

画面内に位置及び大きさ可変のウインドウを設定し、その中の輝度成分が変化した場合、自動的に検出信号を出力する機能です。





ら行


ラスター(raster)

映像のないテレビモニターの走査画面をいいます。

ルクス(照度:lux)

光によって照らされる面の明るさを照度といい、ルクス(lux)で表記します。 通常の生活環境の照度の目安を表に示します。



ループスルー(loop through)

ビデオ機器のカメラ映像入力を分配器なしで、さらの他のビデオ機器に分配する機能です。




わ行

ワイドダイナミックレンジWDR:wide dynamic range)

逆光補正と異なり、同一画面内の明るいシーンと暗いシーンをどちらも犠牲にしないで表示できる機能です。



ワンケーブル防犯カメラ、VPカメラ 重畳カメラ(one cable camera)

カメラとカメラコントローラーから構成し、両方を1本の同軸ケーブルで接続するシステムの俗称です。同軸ケーブルにはカメラからの映像信号、コントローラーからの同期信号とカメラ電源を重畳する方式で、音声も重畳するモデルもあります。VP方式ともいいます。